SMAC JAPANのニュースリリース
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2019/01/08
第3回ロボデックス(ロボット開発・活用展)に出展
この度、「第3回ロボデックス(ロボット開発・活用展)」に弊社の電動アクチュエータを出展いたします。 弊社独自のム―ビングコイル方式の各種製品及びデモ実演を是非ご覧頂きますようお願い申し上げます。 -
2017/01/31
電動ミニグリッパー「MGR5シリーズ」
■ダイレクトドライブサーボモータ ■開口部10mm、超軽量、コンパクト ■左右2軸独立制御 ■位置、速度、推力を自在に制御可能 -
2016/12/08
1月18日(水)~20日(金)東京ビッグサイトで開催される「第1回ロボデックス」に出展
2017年1月18日(水)~20日(金)東京ビッグサイトにて開催される第1回ロボデックスに出展します。 ■展示の見どころ 世界初のムービングコイル方式によるダイレクト方式ロボットフインガーのプロトタイプおよび各種高速小型アクチュエータを展示します。 ブース:西4ホールW26-9 「出展者セッション」(無料/申込不要)にご参加下さい。 日時:1月19日… -
2016/12/06
厚さ10mmの超小型スライド式電動リニアアクチュエータ
■厚さ10mm,超小型スライド式電動リニアスライドアクチュエータ ■クロスローラガイド内蔵により低摩擦、高精度の直線動作を実現 ■高精細な多点位置決め、推力&速度を自在に制御 ■ムービングコイル方式のため、可動部が約22gと非常に軽量 寸法:50×50×10mm ストローク:5、10mm 最大推力:3 nエンコーダ分解能:5μm標準(1μm/0.05オプション) -
2016/07/27
ダイレクトドライブ方式サーボモータロボットフィンガー
SMACは2015年に米国シカゴで開催された展示会Automate 2015に於いて、世界で初めてとなるムービングコイル技術を用いた、ダイレクトドライブ方式サーボモータロボットフィンガーの試作品を展示致しました。展示ではロボットフィンガーがスマートフォンのタッチスクリーンを操作するデモを実施。欧州のある工学系有名大学は本モータがロボットフィン… -
2016/07/25
空気圧シリンダから電動シリンダへのリプレイスメントがより簡単に
CBCコントローラは最新技術を駆使して開発された超小型のアンプ内蔵サーボモータ用コントローラです。本コントローラはSMAC電動アチュエータ内の限られた狭いスペースに内蔵することを目的としています。 CBCコントローラの大きさは広げた状態で45.7×28×7mm 、二つ折りにした場合は28×20×16mmとなります。単体のSMAC電動アチュエータに対して最大20… -
2016/07/22
医療・バイオ機器の高速スキャニングや位置決め
SLAシリーズは半導体、電子部品、バイオ等の分野で必要とされる高精細のスキャニング用途にデザイン開発された製品です。可動部が非常に軽いため、高速/高加速度での動作が可能です。また、ダイレクトドライブのためバックラッシュがありません。高剛性でかつ低摩擦のクロスローラガイドを内蔵。電動コイルは磁場を形成するクロスローラガイドの中… -
2016/07/21
ピック&プレース用リニアロータリ電動アクチュエータ
LCR13シリーズは幅がわずか13mmのリニアロータリ式(直線+回転)の電動アクチュエータです。リニア、ロータリともにダイレクトドライブ(直動式)のサーボモータ、回転モータはブラシレスサーボモータを採用。Z軸とシータ軸を一体化した小型ユニットは回転を必要とするピック&プレース等の用途に最適です。 LCR13の可動部の重さはわずか95gと軽量… -
2016/07/20
梱包機械用長寿命電動シリンダIP67対応
CBL50シリーズは直径50mmの電動シリンダです。梱包機械などで使用されている空気圧シリンダ等の従来機器で解決困難な問題をクリアすることを念頭にデザインした製品です。 CBL50シリーズは2アンペアまでの低い電流で、最大推力50Nと最大加速度50Gを発揮します。可動部はリニアガイドではなく、高耐久性のリニアブッシングを採用しており、1億サイク… -
2016/07/19
コントローラのスペースや配線が不要に。速度、位置、推力を自在に。
【CBL35Cシリーズ】は、コントローラを内蔵した直径35mmの電動シリンダ。コントローラを内蔵しており、コントローラを配置する余分なスペースや配線が不要。また設置が容易なため、既に装置などで使用している空気圧シリンダなどの大きな設計を変更することなく、本電動シリンダにリプレースできる。本体にプログラムを格納して、かつ他のシリーズと… -
2009/09/15
ノズルの詰まりを低減−バキューム用ホールつきモータ採用ピックアンドプレースアクチュエータ
シャフトにバキューム用ホール付き(エア通路用の穴)の回転軸モータを採用したアップグレードモデルのLAR31Bシリーズ リニアロータリアクチュエータを販売開始。部品吸着時の粉塵が原因のノズルの詰まりによる吸引力の低下を防ぎます。 SMAC社はアップグレードモデル、LAR31Bシリーズ リニアロータリアクチュエータを販売開始。30mmと50mmストロー… -
2009/05/14
40G加速度に対応した最新シリーズ電動シリンダCAL36が登場。
SMAC社より電動シリンダ「CA」に新たなシリーズCAL36が登場。高加減速を必要とするアプリケーションに対応する為に開発されました。直径36mm、ストロークは5mm、10mm、15mm、25mm、50mmで発売。円筒型コイルとスプラインガイドを使用することで、力の軸と動きの軸を同一にし、低摩擦を達成。それにより、精密な推力調整を容易にし、低推力を必要と… -
2009/04/07
50ナノXYステージ、自動車部品の計測・検査の自動化を実現
計測・検査の対象となるアルミダイキャストには3つの重要な穴が加工されており、それぞれの穴に要求される許容値は4μm以下。部品生産の際、加工精度のブレが20ミクロン以上になる為、お客様は4μmの許容値に合うよう5つの精度カテゴリに部品を分類。 各カテゴリの境界に当たる精度の不良品はねつけを防ぐ為、最高500nmまでの計測バリエーション… -
2009/02/17
自動車部品の超精密XY計測機(電動アクチュエータ)
SMACはクロスローラリニアベアリングを使用して、50nm分解能リニアモータ搭載のXYステージ、LXY25シリーズを新発売いたしました。このことにより特にアジアの自動車部品メーカーの問題解決に役立っております。 一例として: 部品はアルミダイキャストで3つの位置の精密な穴があります。要求された許容値はそれぞれの穴で4μm以下です。従来の… -
2008/09/29
インライン部品寸法測定−リアルタイムの品質検査で欠陥部品を即検出
自動車部品製造、組み立て業界に於いて、製品の抜き打ち検査(サンプリング)に変わって、全製品検査(ゼロ欠陥)が要求されています。 主要部品メーカーはSMAC XYZ測定システムを製造工程に加える事によって、エアバッグ、ベアリング、及びピストン等、安全性に対して極めて重要な部品のインライン寸法測定に成功し、欠陥部品の流出防止を行ってい… -
2008/07/23
エアサスペンション部品のインライン寸法測定検査。高精度、高再現性の自動全数検査で人為的ミスを解消。
SMACは自動車部品製造業者が長年抱えている検査過程に於ける人為的ミスを解消致します。 エアサスペンションシステム内で使われる主要部品には極めて厳しい規定があり、特にシステム内のゴム製部品高さの幅寸法によって、その正確さが左右されます。 従来、人手によるデジタルゲージでの計測が行われていましたが、人為的ミスによる検査結果の分散率… -
2008/06/20
ディーゼル噴射機組立て検査-1台のアクチュエータで組みたてエラーを無くすと同時に検査結果をフィードバック
世界一流のディーゼル噴射メーカによる部品製造組立て。SMACムービングコイルアクチュエータ(小型リニアモータ)を用いた精密な検査で更に品質向上。 ディーゼル噴射機は、インジェクタバブルヘッド内のバネの精度が重要です。このバネ精度は排気量に直接影響を与え、今日注目をされている温暖化の原因ともなります。この検査はバネに一定の負荷を… -
2008/04/23
高精度で長寿命−SMACピックアンドプレースアクチュエータはPCB組立て業界で10000台販売の実績
SMACムービングコイルアクチュエータ「LAR31シリーズ」は、エンコーダ分解能5マイクロン標準品(1、0.5、0.1マイクロン オプション)の高精度ユニットで、±2パルス(エンコーダ分解能)の位置決め再現性を実現。シャフトのランアウトは30マイクロン以下標準、10マイクロン以下も可能。また平均稼動寿命8千万サイクル以上と長寿命です。 LAR3… -
2008/02/21
最新コンパクト エレクトリックシリンダが従来の空気圧シリンダに勝るパフォーマンスを提供。オートメーションの向上に貢献。
SMAC社 よりエレクトリック シリンダ CAシリーズ 新登場 ムービング・コイル・アクチュエータ テクノロジー SMAC社は革新的なエレクトリックシリンダ(CAシリーズ (Cylinder Actuator) )を開発。 このコンパクト&ダイレクトドライブ・リニアアクチュエータは従来の空気圧・電気シリンダに勝るパフォーマンス。直径35mmシリーズから発売を開始し…
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